生産者について

Giovanni Paolini (ジョバンニ・パオリーニ)

 テッレ・パオリーニ社 三代目取締役であるジョバンニ・パオリーニ(ジェンツァーノ・ディ・ローマ出身)。ジョバンニの祖父 ダンテが1930年代にテッレ・パオリーニ社(Terre Paolini)を設立。幼少の時より農園で過ごす時間を惜しむ事無く、家族が所有する畑で葡萄とオリーブの実を収穫するため、父 フランチェスコを手伝っていた。次第に、一番象徴的な商品であるワイン(白と赤)とオリーブオイルの製造過程を勉強するのはパオリーニ家の後継経営者としての使命だと感じた。2007年に会社を継いだジョヴァンニは、より一層農業に情熱を注ぎ、ビジネス拡大のため投資をし生産の規模を広げた。2015年には自社ブランドを強化するため、テッレ・パオリーニのバー・エノテカ(ワインバー)を開店。来店されるお客様がパオリーニ家の土地から生まれたワインやオリーブオイルを購入するばかりでなく、イタリアの田舎を一望出来る広いテラスで上質な寛ぎの時間を過ごすこともできる。ジョヴァンニは妻のシルビアと共にテッレ・パオリーニ社を運営している。ジョバンニは現在 テッレ・パオリーニ社のCOOを務めている。

 

Silvia Mancini(シルビア・マンチーニ)

 現在テッレ・パオリーニ社 代表取締役をつとめているシルビア・マンチーニは、父の影響を受けてジェンツァーノ・ディ・ローマ周辺の葡萄畑で幼少期を過ごした。農家の娘として、物心ついたころから収穫やワインの製造過程に立ち会い、葡萄の種類や収穫方法等といったワインに関する基本的な知識を身につける。2010年に夫のジョヴァンニが所有しているテッレ・パオリーニ社の代表取締役に就任。現在は、ワインとオリーブオイルの製造過程の最高責任者でありながら、2015年に開店されたテッレ・パオリーニのバー・エノテカの店長をつとめている。バー・エノテカでは地元の材料を使ったレシピの研究に取り込み、ワイン購入のために来店されるお客様に提供する。代表の任の傍ら、昔からの伝統を今後も守って行く為、子供達に農業の大切さを教えている。

TERRE PAOLINIの生産するワインの歴史

ラッツィオ州のワインを生産するための過程の最も重要な要素は、自然と人間の関係である。葡萄栽培の長い歴史を遡ってみると、エトルリア人とその民族が使用していた育て方を見習った最初期古代ローマ人の時代に辿り着く。

イタリアの中部にあるラッツィオ州はエトルリア人と古代ギリシャ人を繋いだ地域であり、

それぞれの葡萄栽培の橋渡しの役割を果たしていた。

前者はVite ad alberelloという樹勢を低く抑えて仕立てられる野生葡萄栽培を行い、後者はTendoneと

呼ばれる竹とか木などで網の目のようにを作り,果樹の枝をその棚に沿わせた栽培方法を使っていた。

ラッツィオ州で両方の育て方が盛んになり、現在も幅広く使われている。

 

ラッツィオ州の最高のワインが丘陵地や火山地域の様な葡萄栽培に極めて相応しい環境で作られていた。育てられた葡萄の品種はラッツィオ州の代表的なものであり、各生産者が自らの体験を元にして異なる

品種の特徴を引き出し、他と違う唯一な味を追求していた。その品種の一番象徴的なの白葡萄は

ラッツィオ州のマルヴァジーア、テッラチーナのベッローネとモスカート、赤葡萄はアッブオート、

チェザネーゼ・コムーネ、チェザネーゼ・ディ・アッフィレとネロブオーノである。

TERRE PAOLINIで生産されるワインは、古代から伝わるワイン製法そのままで生産されておりますが故に防腐剤を一切使用していない自然そのままの味をお届けしております。

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